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この記事でわかること
- 海外ホテル滞在をより快適にするおすすめグッズ一覧
- ハワイのホテルで本当に役立つアイテムと不要なもの
- コンパクトに持ち運べる必須グッズの選び方
管理人より
奈良県在住の40代会社員。マリオットボンヴォイプラチナ会員として、ハワイを中心に海外旅行を楽しんでいます。
海外のホテルで「これがあれば」と思った場面を思い出しながら、旅行のたびに持ち物を見直しています。
この記事はその整理です。
海外のホテルは、日本のホテルと勝手が違います。
コンセントが足りない・洗濯できない・音や光で眠れない。
どれも数百円のグッズで防げるのに、現地で気づいても遅い、というのがやっかいなところです。
この記事では、海外のホテル滞在で本当に役立ったグッズをカテゴリー別に紹介します。
かさばらないものを中心に選んでいるので、荷物を増やしたくない方も参考にしてください。
なお、この記事は海外のホテルを前提にしています。
国内のホテルステイやホカンスの持ち物は、必要なものがかなり変わるので別にまとめています。
海外旅行のホテルで必ず役立つグッズ
① 延長コード(USBポート付き)
海外のホテルでいちばん困るのがコンセント不足です。
延長コードが1本あるだけで、この問題はほぼ解決します。
USBポート付きを選べば、変換プラグの数も減らせます。
- ベッド周りにない
- 1〜2口しかない
- 充電場所が遠い
② 海外対応プラグ変換アダプター
国によってコンセントの形が違うので、行き先に合わせた変換プラグが必要です。
ただしハワイを含むアメリカは日本と同じAタイプなので、変換プラグそのものは要りません。
複数の国に行く予定があるなら、世界対応タイプを1つ持っておくと迷いません。
- ハワイ・アメリカ:Aタイプ(日本と同じ)
- ヨーロッパ:Cタイプ
- 世界対応タイプが最も便利
③ モバイルバッテリー
移動中はもちろん、到着後の観光でも地図やカメラでバッテリーを使い切ります。
リチウムイオン電池は預け荷物に入れられません。
必ず機内持ち込みの手荷物に入れてください。
- コンセントが遠い
- ベッドでスマホを使いたい
- 外出前の充電不足対策
ホテル滞在を快適にするグッズ
④ ウェットティッシュ・除菌シート
清掃が行き届いていても、手がよく触れる場所までは拭かれていないことがあります。
到着してすぐ、気になるところだけ拭いておくと落ち着いて過ごせます。
- テーブル
- リモコン
- ドアノブ
⑤ 使い捨てスリッパ
海外のホテルにはスリッパが置いていないことが多いです。
使い捨てなら軽くてかさばらず、帰りにそのまま処分できます。
- 室内用
- シャワー後
- 長時間滞在時
⑥ 折りたたみハンガー
ハワイのように水着や洗濯物を干す機会が多い旅では、備え付けのハンガーだけでは足りなくなります。
折りたたみタイプなら数本入れてもかさばりません。
- ハンガーが足りない
- 洗濯物を干したい
- 水着・下着の乾燥
機内・ホテル快眠グッズ
⑦ アイマスク
時差のある旅では、明るいうちに眠らないといけない場面が出てきます。
遮光カーテンが薄い部屋も多いので、1枚あるだけで眠りの質が変わります。
- 外が明るい
- カーテンが薄い
- 時差ボケ対策
⑧ 耳栓
数百円で買えるわりに、効果がはっきり分かるアイテムです。
遮音性を求めるならスポンジ型より、耳に合わせて形が変わるシリコン型が快適です。
- 廊下の音
- 隣室の生活音
- エアコン音
⑨ ネックピロー(ホテルでも使える)
機内用のイメージが強いですが、ホテルで枕が合わないときの調整にも使えます。
空気で膨らませるタイプなら、荷物になりません。
- ベッドが柔らかすぎる
- 枕が合わない
洗濯・身だしなみに役立つグッズ
⑩ トラベル洗濯セット
滞在中に洗濯ができると、持って行く服そのものを減らせます。
セットになっているものを選べば、買い忘れがありません。
- 洗濯バック
- 洗濯ネット
- 洗濯洗剤
- ハンガー
⑪ 洗濯ロープ・ピンチ
バスルームに渡しておけば、水着や下着を干せます。
備え付けの物干しロープは短いことが多いので、あると助かります。
- バスルームに設置
- 水着・洗濯物干し用
⑫ トラベル用アイロン or シワ取りスプレー
海外のホテルにはアイロンが置いていないこともあります。
シワ取りスプレーなら軽く、機内持ち込みの液体制限にも収まるサイズが選べます。
防犯・安全のために持っておきたいグッズ
⑬ セキュリティポーチ
外出時だけでなく、客室に置いておくものをまとめるのにも使えます。
貴重品はセーフティボックスに預けるのが確実ですが、部屋の中で持ち歩くときにひとまとめにできると安心です。
- パスポート
- クレジットカード
- 現金
⑭ スーツケース用ワイヤーロック
鍵をかけたところで本気の盗難は防げません。
それでも「開けるのに手間がかかる」と分かるだけで、狙われにくくなります。
- 簡易的な盗難防止
- 共有スペース利用時の目印
⑮ ドアストッパー(防犯用)
内側からもう一手間かけておくと、眠るときの安心感が違います。
100g前後と軽いので、荷物の負担にもなりません。
- 女性の一人旅
- 治安が不安な地域
あると快適度が上がるグッズ
⑯ S字フック・吸盤フック
海外のホテルは、意外なほど「掛ける場所」がありません。
バスルームのタオル掛けは最初から埋まっていて、洗面台まわりにも引っ掛けられる場所がないことが多いです。
フックを2〜3個入れておくだけで、部屋の使い勝手が変わります。
- ドアや棚のふちに掛けて、荷物の置き場所を増やせる
- バスルームで濡れたものを吊るせる
- 機内では前の座席に掛けて、小物入れにできる
数百円で買えて重さもほとんどないので、迷ったら入れておいて損はありません。
⑰ 小型加湿器 or 乾燥対策マスク
機内も客室も、想像以上に乾燥します。
喉が弱い方はマスク1枚でもかなり違います。
- 喉・肌の乾燥防止
⑱ 携帯用ウォシュレット
海外のホテルには、まず付いていません。
日本では当たり前のものなので、滞在が長くなるほど気になってきます。
「なくても平気」と思っていた人ほど、3日目あたりで恋しくなるアイテムです。
- ホテルにも空港にも、ほぼ設置されていない
- 電池式なら、コンセントの形も電圧も気にしなくていい
- 使い切りタイプなら、荷物を増やさずに試せる
手動のボトル型は安くて軽い一方、水圧が弱く片手がふさがります。
毎日使うつもりなら、電池式のほうがストレスがありません。
⑲ 衣類圧縮袋
- 帰りのお土産スペースをつくれる
- 行きは普通に詰めて、帰りだけ服を圧縮するのがコツ
- ただし圧縮しても重さは変わらないので、重量制限には注意
圧縮袋で作れるスペースには限りがあります。
そもそものスーツケースの容量が足りているかは、先に確認しておくと安心です。
⑳ ポケトーク(翻訳機)
- フロントでの依頼やトラブル対応がスムーズになる
- スマホの翻訳アプリと違い、会話のやりとりに特化している
- 英語に不安がある人ほど、あるだけで気持ちが軽くなる
翻訳機もスマホも、つながっていなければ使えません。
ハワイでの通信手段はこちらで比較しています。
海外ホテルでよくある失敗例
| 失敗 | 原因 |
|---|---|
| 充電できない | コンセント不足 |
| 部屋が不衛生に感じる | 除菌グッズなし |
| 眠れない | 光・音対策不足 |
| 洗濯できない | 想定外 |
ここに挙げた困りごとは、ほとんどが持ち物で防げます。
数百円のグッズで、滞在中のストレスがひとつ減ります。
ここまではホテルの部屋の中で使うものを中心にまとめました。
移動中や街歩きで役立つグッズは別の記事で紹介しています。
よくある質問(FAQ)
Q. 海外のホテルのアメニティはどこまで揃っていますか?
日本のホテルより少ないと考えておくのが安全です。
タオルとシャンプー類はほぼ確実にありますが、歯ブラシ・スリッパ・パジャマは置いていないことが多いです。
上位ブランドのホテルでも、歯ブラシは有料または未設置というケースがあります。
Q. ハワイでも変換プラグは必要ですか?
不要です。
ハワイを含むアメリカのコンセントは日本と同じAタイプなので、そのまま挿せます。
ただし電圧は120Vと日本より高いため、ドライヤーやヘアアイロンだけは対応電圧の確認が必要です。
スマホやパソコンの充電器はほとんどが100〜240V対応なので、そのまま使えます。
Q. モバイルバッテリーは預け荷物に入れられますか?
入れられません。
リチウムイオン電池は機内持ち込みの手荷物のみというルールです。
容量にも上限があるので、購入するときにWh(ワットアワー)表記を確認しておくと安心です。
Q. 現地で買えばいいものはありますか?
水・日焼け止め・虫よけ・ビーチサンダルは現地で買うほうが安く、種類も豊富です。
特にハワイの日焼け止めは、サンゴに配慮した成分のものが選びやすくなっています。
逆に電源まわり・洗濯用品・常備薬は日本で用意するほうが確実です。
あなたはどっち?タイプ別おすすめ
とにかく荷物を増やしたくない
延長コード・アイマスク・耳栓の3つだけで十分です。
合わせても数百グラムで、困りごとの大半はこれで防げます。
長期滞在・子連れ
洗濯セットと折りたたみハンガーを足しておくと安心です。
途中で洗えると、持って行く服そのものを減らせます。
女性のひとり旅
ドアストッパーとセキュリティポーチを優先しましょう。
軽いわりに、眠るときの安心感がまったく違います。
お土産をたくさん買う予定
衣類圧縮袋が効きます。
帰りだけ服を圧縮すれば、スーツケースに空きを作れます。
まとめ|数百円のグッズで、ホテル滞在は変わる
この記事のまとめ
- 最優先は延長コード。海外ホテルのコンセント不足はほぼこれで解決する
- ハワイは日本と同じAタイプなので変換プラグは不要。必要なのは電圧の確認だけ
- アイマスクと耳栓は、時差ボケの回復に直結する
- 洗濯セットがあると、持って行く服の量そのものを減らせる
- 圧縮袋は帰りのお土産用。ただし重さは変わらないので重量制限には注意
今回挙げたグッズは、ほとんどが数百円から千円台で買えるものです。
それでいて、防げるのは「充電できない」「眠れない」「洗濯できない」という、滞在中ずっと付きまとう種類の困りごとです。
全部そろえる必要はありません。
迷ったら、まず延長コードとアイマスクの2つだけ入れてみてください。
それだけでも、ホテルで過ごす時間の快適さは変わります。
子連れでハワイに行くなら、持ち物の考え方がさらに変わります。







