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ホテルステイの持ち物・便利グッズ|ホカンスの満足度を上げる厳選リスト【2026年版】

マリオット宿泊・ホテル選び

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

この記事でわかること

  • ホテルステイ(ホカンス)の満足度を上げる持ち物
  • ホテルにある物・ない物の見極め方
  • マリオット系に泊まってきた経験から選んだ便利グッズ
  • 子連れホテルステイであると助かる物

管理人より

マリオットボンヴォイのプラチナエリート会員として、国内・ハワイのマリオット系ホテルに家族で泊まってきました。

同じマリオットでもブランドによって備品はかなり違います。
リッツ・カールトンとコートヤードでは、部屋に用意されている物が別物です。

「ホテルに何があって何がないか」を実際に泊まって確かめてきたからこそ書ける、持って行くと快適になる物をまとめます。

 

ホテルでゆっくり過ごす「ホカンス」、何を持っていくかで満足度が結構変わります。
ホテルに揃っている物をわざわざ持って行っても荷物になるだけですし、逆に「これが無いのか…」と現地で気づくと残念な気持ちになります。

この記事では、マリオット系ホテルに泊まってきた経験から、「持って行くと快適になる物」だけを厳選して紹介します。

先に結論

ホテルにあるもの(タオル・基本アメニティ・ドライヤー)は持たず、「くつろぎの質を上げる物」だけ持ち込むのがホカンスのコツです。
具体的には、ルームウェア・入浴剤・タンブラー・マルチ充電器の4つから始めるのがおすすめです。

 

大前提:ホテルにある物は持って行かない

ホテルにある(持って行かない) 無いor物足りない(持って行く)
タオル・シャンプー類・ドライヤー 好みの入浴剤・スキンケア
パジャマ(ワンピース型が多い) くつろげるルームウェア
コップ・湯沸かしポット 保温タンブラー・好きなお茶
スリッパ(薄い使い捨て) 履き心地のいい携帯スリッパ

ポイントは「ある・ない」ではなく「あるけど物足りない物」を自分好みに置き換える発想です。

 

くつろぎの質を上げる持ち物

 

① ルームウェア

ホテルのパジャマはワンピース型だったり、サイズが合わなかったりしがちです。
着慣れたルームウェアを1着持ち込むだけで、部屋時間のくつろぎ度が一気に上がります。

意外と知られていないのが、ブランドによってパジャマの有無そのものが違うことです。
コートヤードやフェアフィールドといったセレクトブランドでは、パジャマの用意がない部屋もあります。
「あるだろう」と思って行くと寝る服がない、ということが起こります。
予約後に公式サイトの客室設備欄を見ておくと確実です。

選び方の目安

そのまま廊下に出られる見た目のもの。
製氷機に行く、ラウンジに軽く顔を出すといった場面で、いちいち着替えずに済みます。
上下セパレートで、シワになりにくい素材だと荷物からそのまま着られます。

 

② 入浴剤

ホテルの大きなバスタブは、入浴剤があるだけで満足度がぐっと上がります。
個包装の物を人数分だけ持って行けば荷物はほぼ増えず、使い切れば帰りは軽くなります。
荷物が減る数少ない持ち物です。

ひとつ注意したいのが、そもそもバスタブがない部屋があることです。
ハワイのリゾートホテルやセレクトブランドではシャワーのみの客室が珍しくありません。
入浴剤を目当てにするなら、予約時に「バスタブ付き」かどうかを確認してください。
部屋タイプによって分かれていることもあります。

選び方の目安

ジェットバス付きの部屋では、泡立つタイプは故障の原因になるため避けます。
迷ったら透明の炭酸系が無難です。
色の濃い入浴剤は、まれに浴槽に色が残ることがあります。

 

③ 保温タンブラー・水筒

ラウンジのコーヒーを部屋に持ち帰るときに、いちばん効きます。
ラウンジの紙コップはフタがないことが多く、エレベーターで揺れるとこぼれます。
フタ付きのタンブラーを持って行くと、淹れたてを部屋やバルコニーでゆっくり飲めます。

結露しないのでベッドサイドにも安心して置けますし、保温できるタイプなら観光に出かける日の飲み物にも使えます。
ホテルの湯沸かしポットでお茶を淹れて入れておけば、外出先で買う飲み物代も減らせます。

選び方の目安

真空断熱・フタ付き・容量350〜500ml。
ラウンジのカップにそのまま注げるよう、口径が広めの物だと使いやすいです。

旅先のホテルやご当地ショップで見つけた限定デザインのタンブラーや水筒を、旅の記念に買って使うのもおすすめです。
実用品がそのまま思い出のお土産になります。

 

④ 携帯スリッパ

備え付けのスリッパは、薄い使い捨てタイプだと歩きにくく、足音も響きます。
履き心地のいい携帯スリッパを1足入れておくと、部屋で過ごす時間の質が変わります。

覚えておきたいのが、備え付けスリッパでの客室外への移動は本来想定されていないということです。
廊下やラウンジは土足のエリアなので、使い捨てスリッパのまま出るのはマナーとして避けたいところ。
底のしっかりした携帯スリッパなら、製氷機や自販機への移動もそのまま行けます。

選び方の目安

底に厚みがあり、畳んで袋に入るタイプ。
子ども連れなら人数分あると、ベッドから降りたときの床の冷たさを気にせずに済みます。

 

 

あると助かる実用系

 

⑤ マルチポート充電器

家族分のスマホ・タブレット・スマートウォッチを1つで充電できます。
ホテルの枕元のコンセントは2口ということが多く、家族4人だと確実に足りません。

ありがちなのが、コンセント自体はあってもベッドから遠く、充電しながらスマホを触れないというパターンです。
短い延長コードを1本足すか、ケーブルを長め(1.5〜2m)にしておくと解決します。

選び方の目安

合計出力45W以上、USB-C(PD対応)が1口以上。
コンセント直挿しタイプならケーブルが1本減ります。
海外のホテルに泊まる場合は、「100-240V」対応の表記を確認しておいてください。

 

⑥ 圧縮ポーチ

圧縮ポーチの本領は、圧縮そのものより「仕分け」にあります。
連泊のとき、日ごとに着替えを分けて入れておくと、朝にスーツケースを掘り返さずに済みます。

ホテルの部屋は荷物を広げるスペースが限られているので、スーツケースを開けっぱなしにしないで済むのは想像以上に快適です。
使用済みの服を戻す袋を1つ決めておけば、帰宅後の洗濯も分けずに済みます。

選び方の目安

ファスナーで圧縮できるタイプ。
中身が見える窓かメッシュ付きだと、開けずに中身がわかります。

 

⑦ 衣類圧縮袋

圧縮ポーチが「仕分け」なら、衣類圧縮袋は「体積を削る」ための道具です。
用途が違うので、両方あっても無駄になりません。

ホテルステイでの出番は帰りです
行きは普通に詰めておき、帰りに服だけを圧縮してお土産のスペースを作ります。
連泊で洗濯物が増えたときも、まとめて薄くできるのでスーツケースが閉まらない事態を避けられます。

ただし、圧縮しても重さは変わりません
減らせるのは体積だけなので、飛行機を使う場合の重量制限(多くの航空会社で23kg)の対策にはならない点だけ注意してください。

選び方の目安

掃除機の要らない手押しロール式。
ホテルに掃除機はありません。

 

⑧ 子連れなら:お風呂で遊べる小物・常備薬

子連れホテルステイの夜は、お風呂タイムが盛り上がります。
100円ショップの水遊びおもちゃを2〜3個忍ばせておくと、家より大きなバスタブがそのまま遊び場に変わります。
かさばらず、最悪そのまま処分して帰れるのも気楽です。

あわせて用意しておきたいのが使い慣れた歯ブラシです。
ホテルの子ども用アメニティは用意がある場合とない場合があり、あってもブラシが大きくて嫌がることがあります。

飲み慣れた常備薬もお守り代わりに。
慣れない環境で夜に熱を出すことは珍しくなく、深夜に薬局を探すのは避けたいところです。

なお、ベビーベッドや子ども用アメニティは事前リクエストで用意してもらえるホテルが多いです。
数に限りがあるので、予約時か遅くとも前日までに連絡しておくと確実です。

 

ホテルのグレードで持ち物は変わる|マリオット系の目安

同じマリオットボンヴォイでも、ブランドの階層によって部屋の備品はかなり違います。
「マリオットだから大丈夫」と考えると、セレクトブランドで当てが外れます。
持ち物を減らせるか増やすべきかの目安として、階層ごとの傾向をまとめました。

階層 主なブランド 持ち物の目安
ラグジュアリーリッツ・カールトン
セントレジス
W/JWマリオット
アメニティが充実。
入浴剤とルームウェアくらいで足りる
プレミアムマリオット
シェラトン/ウェスティン
ルネッサンス
標準的。
この記事の①〜⑤があると快適
セレクトコートヤード
フェアフィールド
モクシー/アロフト
パジャマ・スリッパがない場合も。
持ち物は多めに

あくまで傾向で、同じブランドでも施設によって差があります。
確実なのは予約後に公式サイトの客室設備欄を確認することです。
バスタブの有無もここで分かります。

 

【実体験】持って行って一番よかった物

個人的なベストは入浴剤です。
あるとき妻が個包装の入浴剤を持ってきていて、「ホテルの大きい風呂+好きな香り」の組み合わせに家族全員が沼落ちしました。
以来、わが家のホカンスには必ず入浴剤が入っています。

逆に、張り切って持って行ったのに使わなかったのがノートPCです。
ラウンジで優雅に作業するつもりが、結局一度も開きませんでした。
ホテルでは休むのが正解でした(笑)。

 

よくある質問(FAQ)

 

Q1. 入浴剤はホテルで使っていいのですか?

一般的なバスタブなら問題ないホテルが多いですが、ジェットバス付きの場合は故障の原因になるため避けてください。
心配なら泡の出ない透明タイプが無難です。

 

 

Q2. ラウンジに行くときの服装は?

スマートカジュアルが基本です。
ルームウェアやスリッパのままの入室は避け、軽く着替えて行きましょう。

 

 

Q3. 荷物を少なくするコツは?

「ホテルにある物リスト」を予約後に公式サイトで確認することです。
アメニティが充実したホテルほど、持ち物は減らせます。

 

 

Q4. 子連れの持ち物で他に必要な物は?

添い寝の子ども用に、使い慣れた歯ブラシとコップがあると安心です。
ホテルの子ども用アメニティは事前にリクエストできる場合もあります。

 

あなたはどっち?タイプ別おすすめ

とにかく部屋でダラダラしたい ルームウェア+入浴剤+タンブラーの「くつろぎ3点セット」で完成です。
子連れホテルステイ お風呂おもちゃと常備薬を忘れずに。
夜のお風呂タイムがちょっとした楽しみになります。
これからホテルを選ぶ マリオット系なら会員特典で滞在の質が上がります。
ホテル選びの記事もどうぞ。

 

まとめ|「あるけど物足りない物」を置き換えるのがホカンスのコツ

この記事のまとめ

  • タオルやドライヤーなどホテルにある物は持って行かない
  • ルームウェア・入浴剤・タンブラー・携帯スリッパで、くつろぎの質を上げる
  • マルチ充電器と圧縮ポーチは旅行全般で使える万能選手
  • 子連れはお風呂おもちゃが効く。
    夜の最大イベントになる

冒頭の結論をもう一度。
ホカンスの持ち物は「くつろぎの質を上げる物」だけに絞るのがコツです。
まずはルームウェアと入浴剤の2つから試してみてください。
次のホテルステイの満足度が変わりますよ。