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東京発ハワイの直行便ガイド|羽田と成田で選べる航空会社が違います【2026年版】

羽田と成田から飛ぶハワイ行きの直行便 マイル・航空券

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

この記事でわかること

  • 羽田と成田で、選べる航空会社が違うこと
  • ZIPAIRとA380フライングホヌは成田からしか乗れないこと
  • デルタは羽田だけで、成田からは飛んでいないこと
  • ANAの成田便が2026年に期間減便されること
  • どちらの空港を選べばいいかの判断基準

管理人より

ハワイには家族で3回行っていますが、関西在住なので毎回関空発です。
東京発の便は使ったことがありません。

きっかけは、安く行けるならとZIPAIRが気になって調べてみたことです。
するとハワイ便は成田発だけだと分かりました。

「東京発ならどの空港からでも選べる」と思っていたので、そこで初めて空港ごとの違いを意識しました。

同じところで引っかかる方も多いはずなので、就航状況を一つずつ調べてまとめました。

 

東京からハワイに行こうと決めたあと、羽田と成田のどちらから飛ぶか。
ここを最初に決めてしまうと、選べる航空会社が半分になることがあります

空港は家から近いほうがいい。
私もそう思っていました。
ところが調べてみると、片方の空港にしか飛んでいない会社がいくつもありました。

この記事では、羽田発と成田発で何が違うのかを、就航している航空会社から整理します。

 

結論|羽田と成田では、選べる航空会社が違います

先に一覧で見てください。

航空会社 羽田 成田 特徴
JAL 両方から毎日
ANA A380は成田のみ
ハワイアン航空 両方から
ZIPAIR × 成田だけ。
LCC
デルタ航空 × 羽田だけ

2026年時点の東京発ホノルル直行便。

ZIPAIRは成田だけ、デルタは羽田だけです。
この2社は、空港を決めた時点で選択肢から外れます。

さらにANAは、A380「フライングホヌ」が成田発の便にしか入りません
あの2階建ての機体に乗りたい場合は、成田一択になります。

 

羽田発|移動がラクなのが最大の強み

羽田の利点は、なんといっても都心からの近さです。
モノレールや京急で30分前後、深夜early morningの便でも当日移動で間に合う人が多いはずです。

就航しているのはJAL・ANA・ハワイアン航空・デルタ航空の4社
JALは1日2便あるので、時間帯の選択肢もあります。

デルタ航空は羽田だけ

デルタは2020年に成田=ホノルル線を終えて、羽田に集約しました。
スカイチームのマイルを使いたい方や、デルタで貯めている方は羽田を選ぶことになります。

空港までの移動が読みやすいぶん、朝の便でも前泊がいらないのが実際のところ大きい違いです。

 

地方から乗り継ぐなら羽田が有利です

東京以外にお住まいの方には、ここがいちばん効く違いです。
羽田は国内線の便数が圧倒的に多いので、地方からの乗り継ぎが組みやすくなります。

成田にも伊丹・名古屋・札幌・福岡などからの便はありますが、1日1便程度です。
国際線の出発時刻に合わないと、そもそも使えません。

羽田でもターミナル移動は必要です

羽田の国際線は第3ターミナルで、国内線の第1・第2とは離れています。
徒歩では行けないので、連絡バス・電車・地下通路のいずれかで移動します。
乗り継ぎ時間はゆとりを持って見ておいてください。

 

成田発|ここにしかない選択肢が2つあります

成田は都心から1時間以上かかります。
それでも成田を選ぶ理由になるのが、次の2つです。

ZIPAIR(LCC)は成田発だけ

JAL系のLCCで、ハワイ線は成田=ホノルルのみです。
2026年の夏ダイヤは週3往復(火・木・日)で、夏の一部期間は毎日運航に増便されます。
ZG2便が成田19:10発、ZG1便がホノルル9:25発というスケジュールです。

A380「フライングホヌ」も成田発だけ

ANAの2階建て機です。
ハワイ線に投入されているのは成田発着の便で、羽田便には入りません。
機体そのものが目的になる人にとっては、これだけで成田を選ぶ理由になります。

「安く行きたい」と「A380に乗りたい」は、どちらも成田でしか叶いません。
正反対の動機なのに、行き着く空港が同じというのが面白いところです。

 

ZIPAIRを選ぶ前に知っておきたいこと

ZIPAIRはLCCなので、フルサービス航空会社とは前提が違います。
安さだけで決めると、あとから足りない部分に気づきます。

便数が少ない

週3往復が基本なので、旅行日程のほうを便に合わせる必要があります
夏の一部期間は毎日運航になりますが、時期によって本数が変わる点は先に確認してください。

到着が朝、出発が午前

成田19:10発でホノルル7:25着。
復路はホノルル9:25発です。
最終日は午前中に空港へ向かうことになるので、最後の日の予定は入れられません。

運賃に含まれるものを必ず確認する

LCCは受託手荷物・座席指定・機内食などが基本的に別料金です。
合計金額で比べないと、フルサービス航空会社との差が思ったより小さいこともあります。

それでも、荷物が少なく日程を合わせられる人には有力な選択肢です。
浮いたぶんをホテルや現地の食事に回せます。

 

ANAの成田便は2026年に減便されます

成田を検討している方は、この点も見ておいてください。
ANAの成田=ホノルル線は、2026年に期間限定で減便されます。

項目 内容
対象便 NH182/181便(3往復のうち1往復)
運休曜日 月・水・木・土
期間 2026年5/11〜7/16、9/2〜11/5、11/21〜12/16、2027年1/11〜3/18
A380(NH184/183) 減便の対象外。
運航を維持
羽田便(NH186/185) 影響なし。
毎日運航

フライングホヌは減便の対象外なので、A380狙いの方は心配いりません。
影響が出るのは、成田発の一般便を平日に取ろうとする場合です。

安く取る方法そのものは、時期や航空会社の選び方でも変わります。
関空発を検討している方は、そちらのガイドもあります。

 

よくある質問(FAQ)

 

Q. 羽田と成田、どちらが安いですか?

時期によりますが、いちばん安くなる可能性があるのは成田のZIPAIRです。
ただしLCCなので、手荷物や座席指定を足すと差が縮まります。
合計金額で比べてください。

 

 

 

Q. A380フライングホヌは羽田から乗れますか?

乗れません。
ハワイ線のA380は成田発着の便に入っています

 

 

 

Q. ZIPAIRは毎日飛んでいますか?

2026年の夏ダイヤは週3往復(火・木・日)が基本です。
夏の一部期間は毎日運航に増便されます。

 

 

 

Q. デルタ航空は成田から飛んでいますか?

飛んでいません。
2020年に成田=ホノルル線を終えて、羽田に集約しています。

 

 

 

Q. 所要時間はどのくらい違いますか?

飛行時間そのものは、羽田も成田も大きくは変わりません。
差が出るのは空港までの移動時間のほうです。
都心からだと成田は1時間以上多く見ておく必要があります。

 

 

 

あなたはどっち?タイプ別おすすめ

空港までの移動を短くしたい方

羽田がおすすめです。
都心から30分前後で着くので、早朝や深夜の便でも前泊がいりません。
小さなお子さん連れや、高齢の親と行く場合はこの差が効きます。

できるだけ安く行きたい方

成田のZIPAIRを見てみてください。
ただし週3往復なので、日程のほうを便に合わせる前提になります。
手荷物や座席指定を含めた合計で比べるのを忘れずに。

A380フライングホヌに乗りたい方

成田一択です。
羽田便には入りません。
2026年の成田減便でも、A380の便は対象外なので影響を受けません。

マイルで特典航空券を狙う方

どの航空会社のマイルを持っているかで決まります。
デルタなら羽田、それ以外は両方から選べます。
必要マイル数は航空会社と時期で変わるので、先に確認しておくと計画を立てやすくなります。

 

まとめ|空港を決める前に、乗りたい会社を決める

この記事のまとめ

  • JAL・ANA・ハワイアン航空は羽田と成田の両方から飛んでいる
  • ZIPAIRは成田だけ。
    LCCで週3往復、夏は毎日運航の期間もある
  • デルタは羽田だけ。
    2020年に成田から撤退している
  • A380フライングホヌは成田発の便にしか入らない
  • ANAの成田便は2026年に期間減便。
    ただしA380の便は対象外

 

空港は家から近いほうがいいと思っていました。
でも調べてみると、先に空港を決めると乗れない会社が出てくると分かりました。

乗りたい航空会社や機体があるなら、そちらから決めてしまうと空港は自然に決まります。
特にこだわりがないなら、移動がラクな羽田から見ていくのがおすすめです。

時期によって料金はかなり変わるので、日程が決まったら早めに相場を見ておくと判断しやすくなります。

航空券の最安値チェックにはSkyscannerトラベリストが便利です。
羽田発と成田発を並べて比べられるので、空港ごとの差も見えます。

 

マイルで取る場合は、どの航空会社に貯めるかで必要数が変わります。
ハワイアン航空のマイルまわりは別記事にまとめています。