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この記事でわかること
- ハワイ旅行に現金(ドル)はいくら必要か
- クレジットカードで支払えない場面と現金が必要なシーン
- 外貨両替のタイミングと一番お得な方法
管理人より
ハワイにはこれまで3回旅行していますが(2012年・2019年・2025年)、毎回いくら両替するか迷って、結局使い切れずに持ち帰ったこともあります。
実際に使った場面をもとに、必要な現金の目安をまとめました。
結論|ハワイ旅行で現金は「1人あたり100〜200ドル」で十分
ハワイ旅行では基本的にクレジットカードだけでほとんど支払えるので、多額の現金を持って行く必要はありません。
ただし、以下のような場面では現金が必要になることがあるため、
1人あたり100〜200ドル程度の現金を用意しておくと安心です。
- チップの支払い
- 現金しか使えない小さなお店
- 緊急時の予備
クレジットカードが使えない場面は少ないものの、「全く現金を持たない」のはやや不安が残ります。
そのため両替所では、『1ドル札〜20ドル札を中心に両替して欲しい』と伝えると程よい良いバランスで両替してくれるので、そのように伝えると良いでしょう。

参考までに、私が5泊7日の旅行で実際に使った現金は$95でした。
タクシー:$70(空港往復)※クレジット手数料が別途必要だっため現金払い
ホテル :$25
ハワイは本当に現金がいらない?クレカ事情を解説
そもそも、ハワイではどこまでカードで払えるのでしょうか。
ハワイはクレジットカード社会
結論から言うと、ハワイでは次のような場所ならほぼ100%カードが使えるので、日本にいるときと同じ感覚で支払えます。
- ホテル
- レストラン
- ショッピングモール
- スーパーマーケット
- 観光施設
- タクシー・Uber
VisaやMastercardなら困ることはほぼなく、JCBもワイキキ周辺では問題なく使えて割引優待まで付いてきますが、AMEXだけは稀に使えない店舗があるんです。
Apple Pay・Google Payも使える
最近は次のような非接触決済も広まっていて、レジでの支払いがスムーズなのでスマホ決済+クレカの併用が便利です。
- Apple Pay
- Google Pay
- タッチ決済対応クレジットカード
ハワイで現金が必要になるケース
「ほぼ不要」とはいえ現金が必要になる場面は確実にあるので、まったく持たずに行くのはおすすめしません。
① チップの支払い
ハワイではチップ文化があります。
- レストラン:料金の15〜20%
- ホテルのスタッフ:1〜2ドル
- ハウスキーピング:1泊1〜2ドル
クレジットカード払いでもチップを含められますが、少額チップは現金の方が便利な場面も多いです。
② 現金しか使えない店・屋台
- フードトラック
- ローカル屋台
- 小さな個人経営店
- ファーマーズマーケット
こうした場所では「Cash Only(現金のみ)」のことがありますし、カードが使えても手数料を客が負担することもあります。

③ チップや割り勘など細かい支払い
- ツアーガイドへのお礼
- 友人との割り勘
- トイレ利用料(まれ)
- The Busの運賃
こうした細かい支払いのために、1ドル札や5ドル札を多めに用意しておくと現地で慌てずに済みますよ。
人数・日数別|おすすめ現金額の目安
では、実際にいくら持って行けばいいのでしょうか。
人数と日数で目安が変わります。
1人旅(3〜5日)
- 100ドル前後
夫婦・カップル(2人)
- 合計100〜200ドル
子連れ・家族旅行(4〜5人)
- 合計200〜400ドル
※ あくまで「予備」の金額なので、すべて使い切る必要はありません
日本で両替すべき?それともハワイで?
結論|日本で少額だけ両替がおすすめ
理由は以下の通りです。
- 到着直後にチップなどで使える
- 空港到着後に慌てなくて済む
- 為替レート差は少額なら誤差レベル
おすすめは、
→ 日本で100ドル程度だけ両替(両替時は1ドル札〜20ドル札中心と伝える)
→ 足りなければ現地で両替する(1日×1万円を用意しておくと安心)

現地ATMでの現金引き出しは可能?
できますが、カードトラブルのリスクがあるので、個人的には「現地ATMは最終手段」と考えておくのが安心です。
どうしても現金が要るときは、ホノルルの両替所で日本円をドルに替える方が確実です。

ハワイ旅行で現金を持ちすぎるデメリット
とくにワイキキ周辺では、現金を大量に持ち歩くメリットがほぼないんです。
- 紛失・盗難リスク
- 使い切れず余る
- 帰国後の再両替が面倒

クレジットカードは何枚必要?
現金より、むしろこちらが大事かもしれませんね。
結論|2枚でOK
理由
- 利用停止・磁気不良のリスク
- 国際ブランドの使い分け
- 優待利用
おすすめ構成例
- メイン:Visa or Mastercard
- サブ:JCB
- 予備:別ブランド1枚
子連れ・家族旅行で注意したい現金ポイント
- 子どものチップは不要なことが多い
- ファーマーズマーケットやフードトラックはキャッシュレスも増えているが現金のみの場合もあり
- 子どもにハワイで買い物の経験をさせるとき
人数が増えればチップの回数もその分増えるので、家族旅行では少し多めに現金を用意しておくと安心ですよ。
よくある質問(Q&A)
Q. ハワイで日本円は両替できる?
A. ホノルルには両替所がいくつもあるので現地でも困りませんが、レートは日本の方が有利なことが多いんです。
Q. 現金ゼロでも旅行できる?
A. できなくはないですが、カードが使えなかったときの不安が残りますね。
Q. チップは必ず現金?
A. レストランならカードのTIP欄に書けばOKですが、ホテルのハウスキーピングやベルスタッフには現金を手渡すのが今も主流なんです。
ハワイでの両替はどこがお得?方法別比較
| 両替場所 | レートの目安 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 日本の銀行・郵便局 | 普通 | 安心感・事前準備できる | レートがやや不利なことも |
| 日本の空港(出発前) | やや不利 | 出発直前に準備できる | 手数料が高め |
| ハワイ現地の銀行 | 比較的良い | レートが安定している | 営業時間・場所が限られる |
| ハワイ空港の両替所 | 不利 | 到着直後に利用できる | レートが最も悪いことが多い |
| クレジットカード(海外ATM) | 良い | レートが市場価格に近い | 手数料・引き出し手数料に注意 |
おすすめは日本を出る前に銀行・郵便局で必要最小限だけ両替して、残りはカードで支払うやり方で、ハワイ空港での両替は緊急時以外は避けた方が無難ですね。
ハワイで現金が必要になる具体的な場面
- チップ
レストラン・ホテルスタッフ・ツアーガイドへのチップは現金が基本。
$1〜$20紙幣を多めに準備 - ザ・バス(TheBus)
ホノルルの路線バスは現金のみ(コインまたは紙幣)。
おつりは出ないため小銭が必要 - ファーマーズマーケット・屋台
カカアコなどのローカルマーケットはカード不可の店舗も多い - 教会・神社のお賽銭・寄付
パリ展望台近くの教会など、現地の観光スポットで寄付箱が置かれている場合 - フードコートの一部店舗
アラモアナのフードコートなど、小さな個人店は現金のみのこともある
まとめ|ハワイ旅行の現金は「保険」程度でOKだけど少額は必要
ハワイ旅行では、現金をたくさん持つ必要はありません。
今のハワイは完全にクレジットカード社会で、ホテル・レストラン・買い物のほとんどはカード1枚で完結してしまいます。
ただし、
- チップをスマートに渡したいとき
- フードトラックやローカルなお店を楽しみたいとき
- 万が一、カードが使えなかったとき
こうした場面を思い浮かべると、現金ゼロは「不安」でも、少しあるだけで「安心」に変わるのが分かってもらえるかと思います。
だからこそおすすめなのが
- 1人あたり100〜200ドル
- あくまで「使わなくてもいい予備」
- クレジットカードが主役、現金は脇役
- それでも不安なら日本円を1日×1万円を用意しておく
このくらいのバランスが、いちばん気楽だと思いますよ。
持ち物をシンプルにして、気持ちよくハワイを楽しんでもらえたらうれしいです。


初めてのハワイ旅行なら、現金以外の準備もまとめて見ておくと安心です。

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