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GWのハワイ旅行費用はいくら?通常期の2倍でも行く価値があるかを正直に解説【2026年】

GWのハワイ旅行費用はいくら?通常期の2倍でも行く価値があるかを正直に解説のアイキャッチ画像 ハワイ準備

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

この記事でわかること

  • GWのハワイ旅行費用が通常期の何倍になるかのリアル
  • 2026年GWの混雑予想と、それでも快適に過ごすコツ
  • 費用を抑える3つの現実的な方法(日程ずらし・早期予約・ポイント)
  • GWハワイが「あり」な人と「待った方がいい」人の見極め

管理人より

家族でのハワイ旅行経験があるマリオットボンヴォイのプラチナエリート会員です。

GW出発の見積もりを見て一度断念した経験から、「GWに行く価値があるケース」と「ずらすべきケース」を正直に書きます。

 

「GWにハワイ、いくらかかるんだろう」と調べて、表示された金額を二度見していませんか?

安心してください、見間違いではありません。
GWのハワイは本当にその値段です。
我が家も一度GW出発で見積もって、静かにタブを閉じました。

この記事では、GWハワイの費用のリアルと、それでも行きたい人のための現実的な攻略法をまとめます。

 

結論:GWの航空券は通常期の約1.3倍。それでも行く価値はあるか?

先に数字です。

航空券早く押さえるほど有利

2026年8月に調べた時点では、羽田発ホノルルの往復が通常期14.0万円・GW18.2万円でした。
どちらも先の日程なので、日が近づけば両方とも上がっていきます。
同じGWでも、選ぶ日によって数万円動きます。

ホテルGWは通常期と同じ

2026年8月に調べた時点では、2027年4月のワイキキのウェスティンは全日1,820ドル(5泊)で、2月と同額でした。
上がっていたのは年末年始で、同じ宿が4,460ドル。
ホテルの料金は毎日動くので、この金額のままとは限りません。
リゾートフィー(1泊30〜50ドル)は時期に関係なく加算されます。

家族4人の航空券約73万円

通常期なら約56万円なので、差は17万円ほど。
ホテル・食費・アクティビティは別途かかります。

 

実際に検索した数字

羽田発ホノルルの往復を、同じ条件で3つの時期に分けて調べました。

時期 航空券
(1人往復)
通常期比
通常期(2月)140,079円—
GW(4/29〜5/4)182,200円1.30倍
年末年始(12/27〜1/1)272,676円1.95倍

出典:スカイスキャナー(東京 羽田 → ホノルル国際、直行便・エコノミー・大人1人)。
いずれも5泊で検索した最安値です。

思っていたより上がっていない、というのが正直なところでした。
GWは約1.3倍で、家族4人でも通常期との差は17万円ほどです。

むしろ跳ね方が急なのは年末年始のほうで、こちらは1.95倍。
同じ繁忙期でも、GWと年末年始ではまったく別物でした。

それでも「行く価値があるか」の答えは、まとまった休みがGWしか取れないなら、あるです。
価格は高くても、ハワイの気候はこの時期ベストシーズンの入り口。
後悔するとしたら金額だけです。

2026年のGWはどれくらい混む?

2026年のGWは曜日配列が良く、例年以上の混雑が予想されています。
空港の保安検査、現地の人気レストラン、オプショナルツアーまで、どこも「待つ」前提で計画しておくと気が楽です。

具体的な対策は次の3つです。

空港は3時間前到着GWの出国ラッシュは保安検査だけで1時間超えもあります。
レストランは日本から予約人気店は現地に着いてからでは間に合いません。
ツアーは出発前に確保この時期の人気ツアーは数週間前に売り切れます。

ルアウ・シュノーケリングなどのオプショナルツアーは、楽天トラベル体験やベルトラから日本語で事前予約できます。
席数が限られているツアーも多く、旅程が固まったら早めに確保しておくと安心です。

 

費用を抑える3つの現実的な方法

 

① 日程を半日〜2日ずらす

GW「ど真ん中」発を避けて、連休初日の前日発・最終日の翌日帰着にするだけで、航空券は数万円単位で変わります。
有休1〜2日の投資で家族全体では10万円以上変わることも珍しくありません。

実際にスカイスキャナーで大阪発ホノルル(同じ5泊)の料金を出発日別に並べてみたのが、下の画像です。

スカイスキャナーで大阪発ホノルル5泊の出発日別料金を比較した画面
出典:スカイスキャナーHP

▲ 出発日を1〜2日ずらすだけで料金が変わる(スカイスキャナー・大阪発ホノルル5泊の一例)

注目してほしいのは、同じ「5泊」なのに出発日が1〜2日違うだけで料金がこれだけ動く点です。
一番安い日は約12万円、一番高い日は約14.8万円。
その差は1人あたり約2.8万円、家族4人なら10万円以上の差になります。
しかも安い日と高い日が隣り合っていることも多く、「たった1日」の違いです。

「絶対にこの日じゃないと」と決め打ちせず、前後数日の料金を一度横に並べて見比べてみてください。
それだけで航空券代がぐっと抑えられます。

 

② とにかく早く予約する

航空券は早いほど安い、が原則です。
理想は半年前、遅くとも2〜3か月前には押さえてください。
マイルの特典航空券を狙うなら、予約開始日(多くは355日前)に動く世界です。

 

ただしホテルは事情が違います。

料金が毎日動くので、早く押さえたからといって一番安いとは限りません。
上がることもあれば、下がることもあります。

ワイキキのウェスティン モアナサーフライダーで、5泊の合計を2026年8月に調べた数字がこちらです。

時期 5泊合計
2027年2月(全日)1,820ドル
2027年4月(GW含む全日)1,820ドル
2027年1月中旬2,931ドル
2026年12月27〜28日4,460ドル

出典:マリオット公式サイトの料金カレンダー(モアナサーフライダー ウェスティン リゾート&スパ ワイキキビーチ、1客室1名・5泊)。

1,820ドルがこの宿の下限で、そこから上がるのは年末年始と1月中旬だけでした。
GWは通常期と同じ金額のままです。

つまりGWだから宿が高い、ということは起きていませんでした。
ただし調査時点で8か月先なので、これから上げてくる可能性は残ります。

マリオットの場合、多くのホテルで前日までならキャンセル料がかかりません。
ホテルによって条件が違うことはあるので、予約画面で確認しておくと安心です。

先に押さえておいて、下がっていたら取り直す。
これがホテルでは現実的なやり方になります。

航空券の最安値チェックにはSkyscannerやTravelistが便利です。
LCCを含めた国際線の比較・予約が一括でできるので、まず相場を掴むのに使ってみてください。

 

③ ポイント・マイルは、GWだと効きにくい

ポイントは「現金が高い時期ほど得」と言われますが、GWに関しては当てはまりませんでした。

同じウェスティンで1ポイントあたりの価値を計算すると、こうなります。

  • 通常期
    5泊1,665ドル / 310,000ポイント=1ポイント0.54セント
  • GW
    5泊1,820ドル / 340,000ポイント=1ポイント0.54セント。
    通常期とまったく同じでした。
  • 年末年始
    5泊4,460ドル / 420,000ポイント=1ポイント1.06セント。
    ここだけ2倍になります。

現金が上がっていない時期は、ポイントで払っても戻ってくる金額が増えません。
ポイントを温存して、年末年始のような跳ね方の急な時期に回す方が効きます。

とはいえマリオットポイントは5連泊で5泊目が無料になるので、GWでもその分は有効です。

▶ 年会費の元が取れるか不安な方は、金額換算した完全ガイドもあわせてどうぞ。

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【実体験】GWを諦めて6月にずらした結果

我が家も一度、GW出発で見積もりました。
家族4人で約160万円。
画面の前で5秒固まって、そっとタブを閉じました。

結局6月上旬にずらしたところ、ほぼ同じ内容で総額は90万円弱。
差額の70万円は、次の旅行の資金になりました(むしろ2回行ける計算です)。

ただし、これは当時の子どもがまだ未就学だったから取れた選択肢でした。
6歳と3歳で、学校のカレンダーに縛られていなかったので、安い週を選べたわけです。

いまは中学生と小学生になり、動けるのは学校の長期休みだけになりました。
同じことをやろうとしても、もう成立しません。

GWしか休めないなら、高くても行く価値はあります。
ハワイは逃げませんが、子どもと旅行できる年数のほうは有限ですから。

よくある質問(FAQ)

Q. GWのハワイの気候はどうですか?

雨季が明けて乾季に入る、1年でも快適な時期です。
気温も湿度もちょうどよく、海も穏やかです。

 

 

Q. いつ予約すれば間に合いますか?

航空券は半年前が理想、2〜3ヶ月前がリミットの目安です。
直前になるほど選択肢が消え、価格が上がります。

 

 

Q. GWでも空いている穴場はありますか?

ワイキキ中心部を離れたカイルアやノースショアは、相対的に混雑がマシです。
ただし日本人観光客が多い場所は、どこも混むと思っておいた方がいいです。

 

 

Q. 子連れでGWハワイはきついですか?

混雑による待ち時間が増えるので、通常期より体力配分が重要です。
ホテルはビーチ・プール直結を選び、「待たない遊び」を主軸にすると快適です。

 

 

Q. ツアーと個人手配、GWはどっちが得?

GWはパッケージツアーの割増も大きいため、早期の個人手配が有利なことが多いです。
ただし直前ならツアーの売れ残りが逆転で安いケースもあります。

 

あなたはどっち?タイプ別おすすめ

日程をずらせる 迷わずGW明け〜6月へ。
同じ予算で旅のグレードが1〜2段階上がります。
GWしか休めない 半年前予約+前後ずらしで固定費を圧縮。
高くても行く価値はあります。
ポイント・マイルがある 現金価格が高騰するGWこそ使いどき。
特典航空券は予約開始日に確保を。

 

まとめ|GWハワイは「高い」。でも攻略法はある

この記事のまとめ

  • GWの航空券は通常期の約1.3倍。
    年末年始ほどは上がらない
  • 2026年GWは例年以上の混雑予想。
    予約は何でも前倒しで
  • 前後1〜2日ずらすだけで家族全体で10万円以上変わる
  • ポイント・マイルは現金価格が高い時期ほど価値が上がる
  • ずらせるなら6月へ。
    同予算で旅のグレードが上がる

 

GWのハワイは、お金で時間を買う旅です。
それだけの価値がある時期かどうかは、この記事の数字を見ながら判断してみてください。

 

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