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この記事でわかること
- ハワイでイルカと泳げるのかどうか
- ツアーは2種類あって、それぞれ何をするのか
- 所要時間と料金の目安
- どこで予約できるか
- 濡れずにイルカと触れ合う方法があるかどうか
- 2021年から変わったルールと、守ること
管理人より
ハワイには家族で3回行っています。
イルカツアーにはまだ参加していませんが、調べているといまのルールに合っていない情報が多く残っていたので、アメリカの公式規則とツアー会社の案内で確認しました。
ハワイでイルカと泳ぐ。想像するだけで楽しみになります。
ただ調べていると「禁止された」という話も出てきて、結局どちらなのか分からなくなるのではないでしょうか。
結論から言うと泳げます。
ツアーの中身が2021年から少し変わっただけで、参加できなくなったわけではありません。
公式規則とツアー会社の案内で確認した内容を、順番に見ていきましょう。
結論|イルカと泳げる
いまもイルカと一緒に泳ぐツアーは参加できます。
2021年にアメリカの法律が変わって沖合まで船で出るツアーに形が変わりましたが、岸のすぐ近くで泳げなくなっただけで、船で沖へ向かえば今までどおり一緒に泳げます。
もう1つは、船の上から見るツアー。
さらに、海に出ずに施設で触れ合うという選び方もあります。
| 選び方 | すること | 向いている人 |
|---|---|---|
| 泳ぐツアー | 沖合でイルカと泳ぐ | 泳ぎに抵抗がない |
| 見るツアー | 船の上から見る | 泳ぎが苦手・子連れ |
| 施設で触れ合う | プールに入らずタッチ | 濡れたくない・小さい子連れ |
どちらもワイキキからの送迎とランチが付くものが多いので、1日の予定に組み込みやすくなっています。
どんな体験ができる?
では、当日は何をするのでしょうか。
オアフ島のイルカツアーは、いま泳ぐものが3種類、船から見るものが6種類あります。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 所要時間 | 3〜4時間 |
| 料金 | 27,000〜34,000円 |
| 送迎 | ワイキキ発着が中心。コオリナ発着もあり |
| 食事 | ランチ付きが多い |
| ガイド | 日本語ガイドが選べる |
料金だけ見ると安くはありません。
ただ送迎もランチもシュノーケルの道具も込みのものがほとんどなので、半日の予定がそっくり埋まると考えると、そこまで割高ではないと思います。
イルカ以外にも会えます
多くのツアーはウミガメのシュノーケリングとセットになっています。
12月から3月にかけては、クジラに会えることもありますね。
泳ぐツアー|沖合でイルカと一緒に
船で沖まで出て、イルカの群れを見つけたら海に入る流れ。
岸から離れた海なので、足のつかないところで泳ぐことになります。
ライフジャケットや浮き具は貸してもらえるので、泳ぎに自信がなくても参加できますが、海の上で長く浮いていることになるのは知っておいてください。
ただしイルカに必ず会えるとは限りません。
会えなかったときにもう一度乗せてもらえる再乗船サービスを用意しているツアーもあるので、申し込む前にその条件まで見ておくと安心ですね。
見るツアー|船の上から間近に
海に入らず、船の上からイルカを見るツアー。
泳ぎが苦手な方や、小さいお子さん連れでも参加できます。こちらのほうが用意されている種類も多く、6種類の中から出発時間や船の設備で選べます。
船からのシュノーケリングが付くものも多いので、イルカは見るだけ、ウミガメとは泳ぐという組み合わせもできます。
もっと気軽に|濡れずにイルカと触れ合える
海に出るのも、水に入るのも気が進まない。そんなときの選び方もあります。
オアフ島のシーライフパーク・ハワイには、プールに入らずにイルカと触れ合えるプログラムがあります。
ドルフィン・アロハ(シーライフパーク・ハワイ)
公式の案内には「プールに入らないので水着は不要。服を着たまま気軽にご参加いただけます」とあります。
できるのはイルカにタッチ・餌付け・生態の説明。
体験時間は約20分です。
1歳から参加できます(12歳以下は18歳以上の同伴が必要)。
料金は17,087円から。ワイキキからの送迎が付くプランは23,300円です。
着替えもタオルも要らないので観光の予定の合間にそのまま組み込めますし、水に入るプログラムも同じ施設にあるので、家族の中で希望が分かれても同じ日にまとめられますね。
【シーライフパーク・ハワイを見るなら】
濡れないプランと水に入るプラン、それぞれの料金と空き状況を確認できます。
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どこで予約できる?
では、どこで申し込めばいいのでしょうか。
日本語のオプショナルツアーサイトから、出発前に予約できます。
現地に着いてから探すより、日本にいるうちに押さえておくほうが確実です。
人気のツアーは早い時期から埋まっていきますし、日本語で内容をひととおり読んでから決められるので、現地に着いてから迷う時間も短くなります。
【ハワイのイルカツアーを探すなら】
所要時間・送迎の有無・再乗船サービスの有無は、予約ページで比べられます。
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日本で予約する場合と現地で申し込む場合の違いは、こちらにまとめています。
2021年から変わったルール
ここだけは知っておいてください。
2021年10月28日から、ハワイアンスピナードルフィンというイルカに近づくことが法律で禁止されました。
アメリカ公式(NOAA)の規則
ハワイアンスピナードルフィンと泳ぐこと、50ヤード(約46メートル)以内に近づくこと、その距離にとどまることを禁止する。
対象は人・船・カヤック・スタンドアップパドル・ドローンなど。
進路に回り込んで近づかせる行為も禁止に含まれる。
範囲は主要なハワイ諸島の海岸から2海里(約3.7キロ)以内と、ラナイ島・マウイ島・カホオラウェ島に囲まれた海域。
岸の近くで休んでいるイルカを守るための決まり。
禁止されているのは、この1種類だけ。
そのため、泳ぐツアーは規制の外にある沖合まで出て、バンドウイルカという別の種類と泳ぐ形になりました。船から見るツアーでは、50ヤード(約46メートル)以上離れていればスピナードルフィンも見られます。
向こうから近づいてきたら
規則には例外があります。
自分から近づいたのではなく、イルカのほうから寄ってきた場合は違反になりません。
追いかけず、すぐにその場から離れれば大丈夫です。
個人でカヤックやSUPを借りて海に出るときも、同じ決まりが当てはまります。
ただしツアーに参加していれば船長が距離を管理してくれるので、参加する側がこの数字を細かく覚えておく必要は、ほとんどありません。
よくある質問
Q. 結局、イルカと泳げますか?
泳げます。
沖合まで出るツアーを選んでください。
Q. 泳ぎが苦手でも参加できますか?
できます。
ライフジャケットや浮き具を貸してもらえます。
不安なら船から見るツアーのほうが気楽ですね。
Q. イルカに会えなかったらどうなりますか?
再乗船サービスを用意しているツアーがあります。
会えなかったときの扱いは各社で違うので、予約ページで確認してください。
Q. 子ども連れでも大丈夫ですか?
船から見るツアーなら参加しやすいです。
年齢の下限はツアーごとに決まっているので、申し込む前に見ておいてください。
Q. 個人で海に出るときも規則は関係ありますか?
関係あります。
カヤックやスタンドアップパドル、ドローンも対象です。
まとめ|泳げます。沖合まで出るツアーを選ぶだけ
この記事のまとめ
- イルカと泳げます。沖合まで出るツアーを選ぶ
- ツアーは泳ぐ/船から見るの2種類
- 濡れたくないならシーライフパークのドルフィン・アロハ(17,087円〜)
- 所要3〜4時間、料金27,000〜34,000円。送迎とランチ付きが多い
- スピナードルフィンには50ヤード(約46メートル)以内に近づけない
- ツアーなら船長が距離を管理するので、参加者が困ることはない
「泳げなくなった」という話だけが独り歩きしていますが、形が変わっただけでした。
ハワイでしかできない体験なので、旅程が決まったら早めに押さえておいてください。
ほかのアクティビティとあわせて選びたい方は、こちらも見てみてください。

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