【2026年最新】ハワイのDFS(Tギャラリア)が閉店へ|歴史・閉店スケジュール・今後のショッピング事情
ハワイ旅行の定番ショッピングスポットとして長年親しまれてきた 「Tギャラリア by DFS(免税店 DFS)」 が、2026年に ハワイから完全撤退 することが正式に発表されました。
ワイキキのランドマーク的存在だったDFSの閉店は、
観光客のみならずハワイのショッピング事情にも大きな影響を及ぼすニュースです。
DFSとは?免税ショッピングの象徴
DFSは世界的な免税店チェーンで、もともとは1962年にホノルル空港で開業。
ハワイの免税ショッピング文化の発祥ともいえる存在で、香水・高級ブランドバッグ・コスメ・土産品など多彩な商品を税なしで購入できる場所として、観光客に大人気でした。
これまでハワイを訪れた多くの日本人旅行者も、出発前や帰国便でDFSでのショッピングを楽しむことが旅の定番となっていました。しかし、63年を経た2026年1月28日、この象徴的なショッピングスポットが消えることになります。

ホノルルのDFS閉店スケジュール
DFSはハワイ州内で展開してきた3つの主力店舗を段階的に閉店します。
- DFSワイキキ・ギャラリア店:2026年1月28日閉店予定
- ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)内店:2026年3月下旬閉店予定
- カフルイ空港(マウイ島)店:2026年8月末(賃貸契約満了に伴い閉店)
このように、ワイキキ中心の大型店舗から順に姿を消すスケジュールとなっています。
63年の歴史が幕を閉じる理由
DFSがハワイ市場から撤退する背景には、観光業の変化があると考えられています。
パンデミック以降の国際観光客の回復が期待ほど伸びなかったことや、為替の影響などで旅行中の消費額が減少傾向にあることが指摘されています。
特に日本からの旅行者が以前ほど戻ってこなかったという点が、市場縮小のひとつの要因とされています。
DFSの撤退は、単に店舗がなくなるだけでなく、ハワイの観光消費文化そのものの変化を象徴する出来事として受け止められています。
観光客への影響は?何が変わるのか
免税ショッピングのスタイルが変わる
ワイキキや空港でのDFSショッピングは、海外旅行ならではの「免税でブランド品や土産が買える場所」として人気でした。
これがなくなることで、
- 免税ショッピングの利便性が低下する可能性
- ブランド品や化粧品などの買い物動線が変わる
- 空港で帰国前に買い物を済ませる習慣が変わる
といった変化が予想されます。
特に日本人旅行者にとってDFSは「出発前のチェックポイント」でもあったため、帰国前の時間の過ごし方が変わるかもしれません。
ワイキキでのショッピングスポットの変化
DFSワイキキ・ギャラリアは、ワイキキ中心部にある地元・観光客双方に親しまれた大型施設でした。
閉店後の跡地利用や再開発計画は未定ですが、今後そのスペースがどう活用されるのかにも注目が集まっています。
免税品はどこで買える?今後の選択肢
DFSが撤退しても、免税品の扱い自体がハワイから消えるわけではありません。
実際、ホノルル空港内の出国エリアにある免税店の運営会社が変わる可能性も報じられており、空港での免税ショッピングがまったくなくなるわけではありません。
また、観光客向けのショッピングモールやアウトレット、そして地元ブランドショップなどでのショッピング体験の選択肢は残ります。
これまでDFSを基準に買い物計画を立てていた人は、空港・市内の現地ショップやオンライン発注、予約受取サービスなども視野に入れたプランニングが重要になりそうです。
まとめ|ハワイのショッピングシーンが大きく変わる年
「Tギャラリア by DFS」は、60年以上にわたりハワイ旅行者の買い物を支えてきた象徴的存在でした。その歴史に幕が下りることは、ハワイ旅のひとつの時代の終わりと言えます。
とはいえ、ショッピングの楽しみは消えるわけではありません。
アラモアナセンターや街のセレクトショップ、専門店など、新しいショッピング体験を見つけるチャンスでもあります。
DFS閉店をきっかけに、ハワイのショッピングスタイルが進化する年になるかもしれません。
旅行前には最新の店舗情報をチェックして、旅の買い物計画を立ててみましょう。


