マリオット系列のホテルは、小学生(11歳以下)の添い寝が基本無料なので、ファミリー旅行に非常に使いやすいホテルグループです。
ただ、「本当に追加料金がかからないの?」「プラチナ会員じゃないとダメ?」「朝食はどうなるの?」など、疑問を持つ方も多いかと思います。
この記事では、実際に家族で宿泊した経験をもとに、小学生連れのマリオット利用で知っておきたいルールと、ファミリーにおすすめのホテルをまとめました。マリオット 小学生の添い寝は無料?
マリオット 小学生の添い寝ルール【基本を整理】
小学生(11歳以下)は追加料金なしで添い寝できる
マリオットボンヴォイの基本ルールでは、12歳未満(11歳以下)の子どもは追加ゲストとしてカウントされません。
つまり小学生は、大人2人が泊まる客室に一緒に泊まっても、原則として追加料金が発生しません。
| 子どもの年齢 | マリオットの扱い | 追加料金 |
|---|---|---|
| 11歳以下(小学生以下) | 子どもゲスト | ✅ 基本無料・追加人数カウントなし |
| 12歳以上(中学生〜) | 大人ゲスト扱い | ⚠️ 追加ゲスト料金が発生するホテルあり |
| 18歳以上 | 通常の大人ゲスト | 客室定員内なら通常追加料金 |
小学生のうちは最もお得に泊まれる時期です。
子どもが12歳(中学生)になると大人扱いになり、追加料金が発生するホテルが増えるため、小学生のうちにマリオット系列を積極的に利用するのがおすすめです。
ホテルによってルールが異なる場合も
「12歳未満無料」はあくまでマリオットの基本方針です。
ホテルによっては独自の子どもポリシーを設けていることがあるため、予約前に必ず対象ホテルのポリシーを確認しましょう。
特に朝食・ラウンジの子ども利用ルールはホテルごとに異なります。
小学生連れのファミリーがマリオットを選ぶメリット
- 添い寝が基本無料でコスパが高い
小学生は追加料金なしで泊まれるため、ホテル代を大人2人分に抑えられます。 - プラチナ会員以上で朝食・ラウンジが無料に
4人分の朝食代は1食1,500〜3,000円×4人と高額になりがちですが、プラチナ以上なら無料になる
ホテルも多くあります。 - ポイントで宿泊費を節約できる
マリオットボンヴォイのポイントで無料宿泊に充てれば、家族旅行の費用を大幅に削減できます。 - 世界中・日本全国に系列ホテルがある
国内旅行から海外旅行まで、同じプログラムで統一して利用できるのが強みです。
会員ステータス別|小学生連れ家族の使い方
シルバー・ゴールド会員の場合
シルバー・ゴールド会員でも、小学生の添い寝無料は適用されます。
ただし朝食やラウンジは原則有料です。
朝食付きプランや子ども朝食無料プランを選ぶか、近くのカフェやコンビニを活用するとコストを抑えられます。
プラチナ会員以上の場合
プラチナ会員になると、多くのホテルで朝食無料・ラウンジ利用無料の特典が付きます。
子ども(12歳未満)のラウンジ・朝食利用可否はホテルによって異なりますが、無料になるケースも多く、4人家族でのコストパフォーマンスが大幅に上がります。
年間25泊以上が目安ですが、マリオットボンヴォイのクレジットカードを活用することで到達しやすくなります。
小学生ファミリーにおすすめ|マリオット系列ホテル一覧
ファミリー利用しやすいマリオット系列ホテルをエリア別にご紹介します。
いずれも小学生の添い寝は基本無料ですが、朝食・ラウンジのルールはホテルにより異なります。
東京エリア
| ホテル名 | ブランド | ファミリー向けポイント |
|---|---|---|
| 東京マリオットホテル | Marriott | ラウンジあり・品川駅近く |
| シェラトン都ホテル東京 | Sheraton | プール完備・広めの客室 |
| コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション | Courtyard | 東京駅直結・アクセス抜群 |
| W東京 | W Hotels | スタイリッシュ・六本木エリア |
大阪・関西エリア
| ホテル名 | ブランド | ファミリー向けポイント |
|---|---|---|
| 大阪マリオット都ホテル | Marriott | あべのハルカス内・眺望抜群 |
| シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(宮崎) | Sheraton | リゾート型・プールあり |
| コートヤード・バイ・マリオット大阪本町 | Courtyard | 大阪中心部・コスパ良好 |
リゾートエリア(沖縄・北海道など)
| ホテル名 | ブランド | ファミリー向けポイント |
|---|---|---|
| ウェスティンリゾートナゴ | Westin | 沖縄・プール・海が目の前 |
| シェラトン沖縄サンマリーナリゾート | Sheraton | 沖縄・ファミリープール完備 |
| フェアフィールド・バイ・マリオット北海道富良野 | Fairfield | 北海道観光の拠点に最適 |
予約時の注意点
- 子どもの人数・年齢を必ず入力する
予約時に子どもの年齢を正確に入力することで、小学生の追加料金なしが適用されます。
入力を省略するとトラブルになることがあります。 - 朝食の子ども料金を事前確認する
プラチナ会員でも子どもの朝食が有料になるホテルがあります。
予約前にホテルへ確認するか、朝食付きプランを選ぶと安心です。 - 定員オーバーに注意する
小学生は追加人数カウントなしですが、客室の定員(ベッド数・床面積)を超えると別の部屋が
必要になります。
4人利用の場合はダブルルームより広めのルームカテゴリを選ぶと快適です。 - 子ども向けアメニティを事前リクエストする
一部のホテルでは、子ども用スリッパ・歯ブラシ・おむつ用ゴミ袋などを事前にリクエストできます。
チェックイン時にスタッフへ聞いてみましょう。
よくある質問(FAQ)
小学生2人と大人2人でダブルルームに泊まれますか?
小学生2人は追加人数にカウントされないため、料金上は大人2人分で泊まれます。
ただし客室の定員・ベッド数の問題があるので、広めのファミリールームやツインルームを選ぶのがおすすめです。
また、ホテルによってはエキストラベッドの追加が可能です(有料の場合あり)。
小学生の朝食は無料になりますか?
プラチナ会員以上であれば大人の朝食が無料になるホテルが多いですが、子どもの朝食についてはホテルによって扱いが異なります。
無料になるホテルもあれば、子ども料金が発生するホテルもあるため、事前に確認することをおすすめします。
小学生でもクラブラウンジを利用できますか?
プラチナ会員以上でラウンジが利用できますが、子どものラウンジ利用ルールはホテルごとに異なります。
小学生の利用可否・無料か有料かを事前にホテルへ確認しておくと安心です。
中学生になったらどうなりますか?
12歳(中学生)からは大人扱いとなり、追加ゲスト料金が発生するホテルが増えます。

まとめ|小学生のうちはマリオットをフル活用しよう
マリオット系列では、11歳以下の小学生は基本的に追加料金なしで添い寝できます。
特にプラチナ会員以上であれば朝食・ラウンジの特典も加わり、4人家族でも高コスパで宿泊できます。
子どもが12歳(中学生)になると条件が変わるため、小学生のうちにマリオット旅行を積極的に楽しむのがおすすめです。
ぜひ家族旅行の選択肢のひとつにマリオット系列を加えてみてください。

