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📋 この記事でわかること
- ✅ ハワイ旅行でスマホをそのまま使うための方法3選
- ✅ ahamo・docomo・au・SoftBank・楽天モバイルのハワイでの料金と使いやすさ
- ✅ eSIM vs キャリアローミング vs Wi-Fiルーターの比較
- ✅ データ通信を節約するコツと帰国後の注意点
✍️ 管理人より
奈良県在住の40代会社員。
2012年・2019年・2025年と3回ハワイを訪れていて、毎回スマホの使い方が変わってきました。
最新のキャリア別対応状況と、実際に使ってみた感想をもとにまとめています。
「ハワイでスマホってそのまま使える?」「キャリアのローミングとeSIM、どっちがお得?」
ハワイ旅行前にこんな疑問を持つ方はとても多いです。
結論から言うと、ハワイはアメリカの州なので日本の主要キャリアはほぼ全対応。
ただしキャリアによって料金・使い勝手が大きく違うため、自分に合った選択をするかどうかで旅の快適さが変わります。
この記事では、ハワイ旅行での通信手段をキャリア別・方法別にわかりやすく比較します。
【早見表】ハワイでスマホを使う5つの選択肢と料金目安
まずは「ハワイでスマホを使う方法」を5つの選択肢に整理しました。
詳しくはこのあと順に解説しますが、急いでいる方はこの早見表だけでも全体像が掴めます。
| 方法 | データ通信量 | 5泊7日の料金目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ahamo | 30GB/月 | 0円(月額内) | 追加料金ゼロでデータ通信したい人 |
| docomo「世界そのままギガ」 | 国内契約データ量 | 0円(対象プラン) | docomo契約者・データも電話も国内同様に使いたい人 |
| au「海外放題」 | 1日あたり容量無制限 | 0〜6,860円 | au契約者・短期旅行の人 |
| SoftBank「海外あんしん定額」 | 24時間で3GB | 3,920〜4,900円 | SoftBank契約者・短期旅行の人 |
| 楽天モバイル | 2GB/月(追加500円/GB) | 0〜1,650円 | 楽天モバイル契約者・節約派 |
| eSIM(Airalo等) | 5GB前後(選択可) | 1,000〜2,000円 | 契約キャリアの海外プランが使えない・コスパ重視の人 |
結論をひとことで言うと、「ハワイのスマホ通信」は自分が契約しているキャリアの該当プランをそのまま使うのが一番無難です。
ahamo・docomo・au・SoftBankはそれぞれ、追加料金ゼロ〜定額でハワイのデータ通信が使えるプランが用意されています。
ただし、契約キャリアに海外向けプランがなかったり、適用すると料金が高額になる場合は、eSIM(Airalo等)が現実的な選択肢になります。
eSIMなら契約キャリアに縛られず、1,000〜2,000円程度で5GB前後のハワイ向けデータ通信を用意できます。

ハワイの通信事情|まず知っておくべきこと
ハワイはアメリカ合衆国の州なので、現地ではAT&T・T-Mobile・Verizonといったアメリカの大手キャリアが使われています。
日本の主要キャリア(docomo・au・SoftBank・ahamo・楽天モバイル)はこれらと提携しており、追加設定なしでハワイでも使えるプランが多いです。
ハワイで使える電波エリアは?
- ワイキキ・ホノルル周辺
電波は非常に安定しています。
どのキャリアでもまず問題なく使えます。 - ノースショア・マウイ島など郊外
エリアによっては電波が弱い場所もあります。
- ハレアカラ山頂・カウアイの山岳部
圏外になることがあります。
観光の中心地であるワイキキなら、まず通信で困ることはありません。
ハワイでスマホを使う方法は3つ
- キャリアの海外ローミング
今使っているスマホをそのまま使う方法です。
- eSIM
ハワイ用のデータSIMをアプリで追加する方法です。
- 海外用Wi-Fiルーター
事前にレンタルして持参する方法です。
それぞれのメリット・デメリットを後述しますが、まずは現在のキャリアがハワイでどう使えるかを確認するのがおすすめです。
【キャリア別】ハワイでの使いやすさ比較
ahamo|ハワイ旅行との相性◎
ahamoは月額料金内で海外ローミング(30GB)が使え、ハワイでも追加料金ゼロです。
ハワイのスマホ通信で迷ったらコレ、と言える定番選択肢。
- 月額2,970円のプランに海外ローミング込み
- ハワイ(アメリカ)は対応国に含まれる
- 30GBまで無料、追加は1GB550円
- 電話はオプション(海外通話は別途料金)
- 海外ローミングは年間最大15日間連続使用が目安
<実体験>
2025年のハワイ旅行(5泊7日)でahamoを使ったところ、事前に「データローミング」をONにしておくだけで、現地で機内モードを解除すると自動的に現地ネットワークに接続。複雑な設定は一切ありませんでした。
5泊7日でデータ使用量は約5GB(地図・SNS・写真送信・動画閲覧少々)。30GB枠は余裕で収まり、追加料金は一切なし。
データ通信メインで「設定で悩みたくない」「追加料金が怖い」という方には、ahamoが現状もっともコスパの高い選択肢です。
docomo|世界そのままギガ
docomoの対象プランは「世界そのままギガ」で、日本国内のデータ容量をそのまま海外でも使えます。
- 月額料金内で海外利用可能(対象プラン限定)
- ハワイ(アメリカ)対応
- 電話・SMSもそのまま使える
- プランによって容量が異なるため要確認
au|海外放題
- 「海外放題」は15日分まで月額料金内で使える(対象プラン限定)
- ハワイ(アメリカ)対応
- 電話・SMSも利用可能
- 対象プラン外は1日あたり980円〜の料金が発生
SoftBank|海外あんしん定額
- 24時間/3GBあたり980円(税込)
- ハワイ(アメリカ)対応
- 短期旅行向きのプラン設計
- 4〜5泊なら3,920〜4,900円程度
楽天モバイル|月2GBまで無料・ハワイで使う設定方法
楽天モバイル(Rakuten最強プラン)は月2GBまでなら無料でハワイのローミングが使えます。
「ハワイ旅行で楽天モバイルが使えるか不安」という方も多いですが、結論から言えばワイキキ・ホノルル中心ならほぼ問題なく使えます。
- 月2GBまで無料(月額料金内)
- 追加データは1GB500円(プラン内購入)
- ハワイ旅行4〜7泊なら2〜5GB程度必要(写真送信・動画閲覧含む)
- 電話は専用アプリ(Rakuten Link)でかけると無料
- SMSは標準でローミング対応
<ハワイで楽天モバイルを使う設定手順>
- 出発前にmy 楽天モバイルアプリで「データローミング」を有効化
- 現地到着後、スマホの「設定」→「モバイル通信」→「データローミング」をオンにする
- 初接続まで5〜10分かかることもあるので、空港でWiFiに繋ぎながら待つと安心
<2GBで足りる?足りない?>
- 足りる人:ホテルのWiFiをメインに使い、外では地図・LINEのみ → 5泊で1.5GB前後
- 足りない人:動画・写真送信・SNS投稿を頻繁にする → 5泊で4〜6GB
足りない場合は、my 楽天モバイルアプリから1GB500円でデータ追加できます(事前購入も可)。
楽天ポイントで支払えるので、ポイントを貯めている方なら実質負担ゼロにもできます。
<「繋がらない」ときの対処法>
- 機内モードをON→OFFを試す
- 「設定」→「キャリア」を自動から手動で「T-Mobile」を選択
- SIM挿し直し(物理SIMの場合)
ほとんどのケースは上記で解決します。
それでもダメな場合は楽天モバイルカスタマーセンターに問い合わせを。
【比較表】キャリア別ハワイでの使いやすさ一覧
| キャリア | ハワイでの料金 | データ量 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| ahamo | 月額料金内(無料) | 20GB | ahamo公式 |
| docomo | 月額料金内(プランによる) | プランに依存 | docomo公式 |
| au | 月額料金内〜980円/日 | プランに依存 | au公式 |
| SoftBank | 980円/24時間 | 3GB/24h | SoftBank公式 |
| 楽天モバイル | 2GBまで無料、追加550円/GB | 2GB〜 | 楽天モバイル公式 |
eSIM・Wi-Fiルーターとの比較
キャリアのローミングだけでなく、eSIMやWi-Fiルーターという選択肢もあります。
eSIMのメリット・デメリット
- ✅ 安い(ハワイ用eSIMは数百円〜1,000円台)
- ✅ 事前にアプリでインストールできる
- ❌ 電話番号は使えない(データ通信のみ)
- ❌ eSIM対応端末が必要(iPhone XS以降など)
こんな場合はキャリアローミングが安心
- ホテルやレストランの予約確認SMS
- クレジットカードの本人認証SMS
- 緊急時に電話が必要な場面
ahamoやdocomoなら追加費用なしでSMSも使えるため、初めてのハワイ旅行なら迷わずキャリアローミングが無難です。
ハワイでの通信 節約テクニック
① ホテルのWi-Fiを活用する
ワイキキの主要ホテルはほぼ全室Wi-Fi完備。
ホテルにいる間はWi-Fiに切り替えることでローミングのデータ消費を節約できます。
② 動画・地図はオフライン保存
Google マップはオフラインで地図を事前保存できます。
Netflixなども事前ダウンロードしておくと機内・ホテルで節約になります。
③ 出発前にローミングをONにしておく
現地に着いてから設定するより、出発前に確認しておくと空港到着直後からスムーズに使えます。
④ 帰国後はすぐローミングをOFF
帰国後にローミングをONのままにしておくと、気づかずデータを消費することがあります。
成田・関空到着後は忘れずにOFFに。
よくある質問
Q. ハワイでLINEや地図は使えますか?
はい、問題なく使えます。
LINEの通話・メッセージ、Google マップのナビはローミングでもeSIMでも動作します。
Q. ahamoはハワイ(アメリカ)で使えますか?
使えます。
ahamoの海外ローミングはアメリカを含む約90か国に対応しており、追加料金なしで月20GBまで利用可能です。
Q. 楽天モバイルでハワイ旅行は足りますか?
月2GB無料で、私自身は5泊7日のハワイ旅行で2GB以内に収まりました。
ホテルのWiFiをメインに使い、外では地図・LINE・SNS閲覧程度なら2GBで足ります。
一方、動画閲覧や写真の頻繁な送信を毎日するなら3〜5GB消費することもあるので、その場合は追加購入(500円/GB)を念頭においておきましょう。

▲ 実際に5泊7日のハワイ旅行で楽天モバイルを使ったときの実績画面(残り 0.5 GB = 約1.5GB使用)
Q. eSIMはどこで買えますか?
「Airalo」「IIJmio eSIM」などのサービスでオンライン購入できます。
ハワイ用のeSIMは出発の数日前に購入・設定しておくのが安心です。
Q. ワイキキ以外でも電波は繋がりますか?
ホノルル市街・ワイキキ・マウイ島のカアナパリなど主要観光地は問題ありません。
ノースショアやハレアカラ山頂は電波が弱くなることがあります。
ハワイ用のeSIMはオンラインで事前購入できるTORA eSIMが便利です。
審査・登録不要で即発行でき、ハワイを含む世界140か国以上に対応しています。![]()
まとめ|ハワイのスマホ通信はキャリア選びで快適さが変わる
✅ この記事のまとめ
- ハワイはアメリカの州なので日本の主要キャリアはほぼ全対応
- ahamoは月額料金内でハワイでも20GBまで無料でコスパ最強
- docomo・auも対象プランなら追加料金なし or 格安で使える
- SMS認証・電話が必要な場面が多いため初心者はキャリアローミングが安心
- コスパ重視でスマホ操作に慣れているならeSIMも選択肢
ハワイ旅行では「繋がらない」「高額請求になった」という失敗を避けるために、出発前に自分のプランを確認しておくのが一番大切です。
通信の準備を整えて、ハワイを思いっきり楽しんでください!





