キャンプ初心者必見|まず揃えるべき最低限の道具と選び方のポイント
キャンプを始めたいけれど、「何を揃えればいいかわからない」という方はとても多いです。
キャンプ道具は種類が多く、価格帯も幅広いため、最初から全部揃えると時間も費用もかかってしまうのが実情です。
そこで本記事では、キャンプ初心者が 最初に揃えるべき最低限の道具だけ に絞って解説します。
失敗しない選び方や、あると安心な+αアイテムまで丁寧に説明しているので、これからキャンプを始める方の不安解消に役立ちます。
これからキャンプを始める方、ミニマム装備で楽しみたい方はぜひ参考にしてください。

最低限必要なキャンプ道具セットはこれ!
まず結論から。
キャンプ初心者が最低限揃えるべき道具は以下の通りです。
【最低限必要な11点】
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テント
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鍛造ペグ
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ハンマー
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寝袋(シュラフ) ※普段使っている布団でもOK
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マット(寝床のクッション) ※普段使っている布団でもOK
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ランタン(照明)
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テーブル
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チェア
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バーナー or カセットコンロ
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クーラーボックス
- カトラリー
これさえ揃っていれば、快適なキャンプが可能です。
テントの選び方とおすすめアイテム
● テントは「設営しやすさ」を最優先に選ぶ
初心者が特に苦戦しやすいのが「テント設営」。
そのため、まず選ぶべきは ワンタッチタイプ や ポップアップタイプ のように、
簡単に設営できるモデルです。
テント選びのチェックポイント
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設営が簡単なワンタッチタイプやポップアップタイプ(動画で事前チェック推奨)
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大人2人なら「2〜3人用」が最適
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前室(荷物置きスペース)があると便利
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防水性(耐水圧1500mm以上が安心)
☆おすすめ
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スノーピーク エントリーパック(初心者に人気)
リンク -
DOD ワンタッチテント(設営が圧倒的に楽)
リンク
寝袋(シュラフ)は“季節”で選ぶ
寝袋は「快適温度」が最も重要です。
季節に合ったものを選ばないと、夜寒くて眠れなかったり、逆に暑くて寝苦しかったりします。
● 春〜秋のオールシーズンなら
→ オールシーズン対応、化繊タイプ(丸洗いOK)
● 冬キャンプを視野に入れるなら
→ 保温力の高いダウンタイプ(軽量で保温力◎)
快適温度の目安
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夏:10℃以上
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春&秋:5℃前後
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冬:−5℃以下
☆おすすめ
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ナンガ ダウンシュラフ(保温力&軽量性)
リンク -
DOD わがやのシュラフ(ファミリーにおすすめ)
リンク
マットは必須!寝袋より重要といわれる理由
地面の冷気や凸凹を和らげるため、マットは絶対に必要です。
マットなし=体力が回復しない=翌日が辛い という失敗談は初心者あるある。
種類と特徴
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フォームマット(安い・壊れない)
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インフレーターマット(寝心地◎)
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エアマット(軽くてコンパクト)
※最初の1枚は インフレーターマット が失敗しにくい。
※今後も続けるか分からないという方は普段使っている布団でもOK。
☆おすすめ
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サーマレスト Zライトソル(王道)
リンク -
WAQ インフレーターマット(コスパ◎)
リンク
安全で便利な照明|ランタン選びのコツ
キャンプ場では夜間の照明がとても重要です。火を使わない LEDランタン は初心者でも安心して使えます。
暗いキャンプ場では照明がとても大事です。
最低でもメイン1つ+サブ1つ の2台持って行きましょう。
LEDがおすすめな理由
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火を使わないので安全
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子どもや初心者でも扱いやすい
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明るさや色を調整しやすい
明るさは 1000ルーメン前後 あると広範囲を照らせます。

☆おすすめ
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ミニマライト
リンク
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WAQ LEDランタン
リンク
テーブル・チェア|快適さを高める基本アイテム
テーブルとチェアはキャンプの過ごしやすさに直結します。
初心者は軽さより安定性重視で選ぶと失敗しません。
選び方のポイント
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ロータイプ(座りやすくリラックス)
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耐荷重がしっかりしているもの
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組み立てがシンプル
特にチェアは長く座るので 体をしっかり支えてくれるタイプ がベスト。
☆おすすめ
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ヘリノックス チェアワン
リンク
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FIELDOOR ウッドロールテーブル
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バーナー/コンロ|最初はカセットコンロでも十分
キャンプ料理を楽しむための熱源。
断然カセットコンロがおすすめ
理由:
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自宅にあれば追加購入の必要なし
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使い方もわかっていて扱いやすい
「BBQグリル」は最初は不要です。
料理よりキャンプの雰囲気を楽しむことを優先させましょう。
☆人気のバーナーとカセットコンロ
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SOTO レギュレーターストーブ ST-310(超人気)
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イワタニ タフまる/タフまるジュニア
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クーラーボックス:夏は特に必須
食品の保存や飲み物の冷却に欠かせません。
選び方のポイント
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容量は「1泊なら20〜30L」
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ハードタイプが保冷力高い
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軽くて持ち運びしやすいもの
☆おすすめ
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AOクーラー ソフトクーラーボックス
リンク
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シマノ ハードクーラーボックス
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あると便利な“+αアイテム”(初心者でもすぐ使える)
ここまでの11点に加えて揃えると、キャンプがもっと快適になるアイテムです。
① タープ
日差し・雨対策に必須レベル。
テント設営に慣れてきたら追加でOK。
② 焚き火台
キャンプの醍醐味。
最初は薪の量も少なくて良いコンパクトタイプがおすすめ。
③ ポータブル電源
スマホ充電や照明をまとめて管理でき安心。
④ 収納ボックス
道具をまとめておけるので準備が一気に楽に。
初心者がやりがちな失敗ポイントとその対策
① 道具を買いすぎる
→ 最低限+徐々にステップアップ。
② 重すぎる道具を選ぶ
→ 軽量&コンパクトを最初に選ぶと後で買い替えずに済む。
③ 安すぎる道具を買う
→ 壊れやすく買い替えが必要に。
結果として高くつくので要注意。
④ 設営が難しいテントを買ってしまう
→必ず「設営動画」を見てから決めるのがコツ。
設営の仕方を教えてもらえるお店もあるので、購入時には聞いてみましょう。
買う前の裏ワザ:レンタルを使って試す
最近では キャンプ道具をセットでレンタル できるサービスが増えています。
初心者はまずレンタルで試してから、自分に合ったアイテムを買うのも賢い方法です。
まとめ:“最低限の道具”だけで十分キャンプはすぐ始められる!
キャンプを始めるために必要なものは実は多くありません。
必要なのはただ 正しい道具を選ぶこと だけ。
最初から完璧を目指す必要はありません。
まずはこの記事で紹介した 11点の基本アイテム を揃えれば、快適で安全なキャンプがスタートできます。
【初心者が最初に揃えるべき11点セット・再掲】
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テント
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鍛造ペグ
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ハンマー
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寝袋
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マット
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ランタン
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テーブル
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チェア
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バーナー
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クーラーボックス
- カトラリー
実体験として、私自身もキャンプを始めた頃は「まずはこれで十分だろう」と思ってチェアを購入しましたが、実際に使ってみると、焚き火中心のキャンプでは座面が低いほうが楽だったり、食事がメインのスタイルでは高さのあるチェアのほうが使いやすかったりと、用途によって最適なチェアが違うことに気づき、結果的に買い足すことになりました。
この経験から感じたのは、道具を選ぶ前に「これからもキャンプを続けていきそうか」「どんなキャンプスタイルを楽しみたいのか」を一度イメージしてみることも大切です。
最初から完璧な装備を揃える必要はありませんが、将来の使い方を少し想像してから購入することで、無駄な買い替えを減らすことができます。
これからキャンプを始める方は、ぜひ自分の理想の過ごし方を思い描きながら、道具選びを楽しんでみてください。
これからキャンプデビューするあなたが、自然の中で最高の時間を過ごせるよう願っています。



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